2017年5月29日月曜日

大きいは正義!


今日もキーンと頭が痛くなるほどの青空が広がり、絶好のキャンプ日和だった。


写真の真ん中ちょっと右に黒い点々が見えるかな?
見えないって?
病院行っとけよwww


ギリギリまで拡大してみた。
見辛くてごめんよ。
American Eagle白頭鷲なんだ。
引き潮を待って魚を獲りにやってくるんだ。

「白頭鷲 フリー素材」の画像検索結果

今日は父ちゃんのお友達のFさん一家も合流して、みんなで磯遊びを楽しんだんだ。
って言っても、父ちゃんたちの目的は所詮カニ獲りなんだけどさ。


今日もおいらは中州で母ちゃんと一緒に父ちゃんを眺めてたんだ。

今日はこっちは土曜日だったから、たくさんの親子連れや遠足の子どもたちが来ていて、みんながおいらの頭を撫でてくれた。
小さな子どもを連れているお父さんたちは、おいらの母ちゃんに
「大きな犬だね。子どもに触らせてやってもいいかな?」
って聞くんだ。
子どもたちが動物と接するいいチャンスだと思うんだろうな。
そういうチャンスには、大きくて、温和な犬ほど都合がいいって、動物たちといい縁を繋いできた親御さんたちは知っているんだ。

「犬と人 フリー素材」の画像検索結果

母ちゃんはもちろん
「この犬は絶対に噛んだりしないから、優しく触ってごらんなさい。」
って言うんだ。
子どもが小さなうちから、動物たちと楽しく触れ合うと、その子が大人になった時、きっと動物が好きな人間になる。動物が好きな人間はきっと物言えない人や動物の身になって考えられる人になる。そういう人間と動物が優しく共存できるようになったら、世の中はたくさんの問題を抱えながらもきっと希望のある社会になる。
これがおいらの『きっと』三段論法。

今日のおいらはいろんな子どもたちに触られて、話しかけられて、ちょっとお兄ちゃんの感じがした。

ものすごく楽しいまま終わるはずだったキャンプ。
そろそろ帰ろうかとしていた頃、見知らぬ4人組が中国語で母ちゃんに絡んできた。
父ちゃんたちは、まだ1kmくらい離れた沖にいる。

こんな大きな犬を公共の場所で放したら
みんな怖がるじゃないか!

そいつらの目にはおいらは獰猛な野獣で、母ちゃんは非常識って書いてあった。

「意地悪 フリー素材」の画像検索結果

ここは太平洋の大海原。
ビーチエリアには犬が入ってはいけない場所はあるけど、海の中はOKになっている。
しかも、同じグループでない限り、どんなに混んでいても人と人の距離は500m以上離れている。おいらが怖いなら、近づかなければご覧の通り避けるスペースはふんだんにある。



おいらはどんなに離れていても、母ちゃんが「タロー、come!」って呼べば、すっ飛んで戻るし、そもそも人間に危害を加えるようなことはしない。
地元のカナダ人は、犬の立ち入りが許されている公共の場所で放されている犬は安全な犬だって知っている。
けれど、動物たちと信頼関係を繋いでこなかった文化圏から来た人たちは、わざわざおいらに近づいてきて、これ見よがしに怖がって見せたり、何もしていないのに責め立てる。訳もないのにおいらと敵対しようとするんだ。

大きいってそんなに悪いのか?
それともあいつらの頭が悪いのか?






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2017年5月28日日曜日

初めてのキャンプだ!


おいらは優秀な💩💩💩のお陰で、並み居るライバルを差し置いてワンワン警備保障から表彰され、副賞である『大海原のキャンプ』を満喫中。

ここは、場所は言えないんだけど、ま、カナダの太平洋沿いのどこかだ。
潮が引くと数kmを歩いて沖に行けるんだ。
因幡の白兎みたいだろ。


別に世を儚んで、父ちゃんと海の彼方に・・・
って訳じゃないからな。

数km沖まで歩いていくだろ。
水の高さはせいぜい40~50cmなんだけど、そこで転ぶと命取りなんだ。
みんな釣り用のラバーパンツを履いてるんだけど、転んでそこに水が入るとちょっとやそっとの力では起き上がれない。

「釣り用 ラバーパンツ」の画像検索結果

もう1つの理由は、焦ると方向感覚がなくなり、どの方向に戻ればいいのかわからなくなるんだ。360℃同じ景色だからな。

iPhoneからは閲覧できない場合があります。その場合はお手数ですがPCからご覧ください。
video


大海原で自分が1個の点になるという恐怖を味わうんだ。
だから海は1人で行っちゃいけないんだな。


足元を見ると、こんな感じ。


透き通った水に水草がゆらゆらしてるんだ。

そのゆらゆらの間には・・・


わかったかな?

カニがいるんだ。
Dungeness Crab、日本ではイチョウガニっていうらしい。
カナダ西海岸の特産品で美味いんだぜ。


今の季節だと、ライセンスを持っていれば、1日1人4匹まで獲っていいんだ。
但し、甲羅の横径が16.5cm以上じゃないとダメだよ。
うちは父ちゃんも母ちゃんもライセンスを持っているから、8匹獲れる。
岸に着いたらBBQにして食べるんだって。

おいらも一生懸命探したんだ。


その甲斐あって、こんなに獲れたんだ。


ワタリガニみたいだって?
横径が16.5cm以上のイチョウガニの重さは大体800~1000g。
父ちゃんはゲージで測って獲っているから、ここにあるのは全部規定以上の大きさ。
この中から、大きいもの8個を選んで持って帰るんだ。
残ったものはちゃんと海に返す。

おいらは慰安旅行だというのに、今日も働いちまった。

なあ、母ちゃん
おいら、上手く使われてたりしないよな?
これ、おいらのための旅行だよな?






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2017年5月27日土曜日

ワンワン警備保障から表彰された!


今日のおいらは忙しい。

朝起きて、父ちゃんを散歩に連れて行く。
もう年だからな、おいらが付き添ってやらないと。

帰って来たら畑の警備。
モンシロチョウが作物に卵を産まないように、おいらは蝶の鱗粉を顔にかぶりながら一生懸命に警備する。
時に、警備対象外のミツバチを追いかけて、ギャフンと言ってみたりするのは内緒の話。

この春からおいらの💩💩💩が肥料として投入されていて、どういう結果になるのかおいらもちょっとドキドキしてた。
でも、見て見て!

種まきからちょうど1ヶ月後のかぶ。


あんまり大きくないって?
葉っぱが去年の倍の大きさだから、蕪の部分が小さく見えるんだ。
葉っぱも旨いんだぜ。

チンゲンサイのコーナーを見てみると


うっほ!
こっちも食べ頃。

とりあえず、トウ立ちが近そうなものから収穫してみた。


庭で洗うとほんの少しに見えたんだけど、家の中に持って行ったら結構あった。



うちだけじゃ食べきれないから母ちゃんのお友達を招集。

おいらの💩💩💩は想像していたより遥かに優秀だったみたいで、一部肥料焼けを起こしていたほどだった。
このままいけば、夏には立派なきゅうりやトマト、ナスが穫れるね。
おいらの💩💩💩と毎日の警備の賜物だぜ。

あまりに優秀な成績を修めたおいらの💩💩💩。
ワンワン警備保障から最優秀新人賞をもらうことになった!
人参の金一封に副賞として遠浅の海でキャンプだって!!!

表彰台で褒めちぎられるおいらw

キャンプの様子は明日また報告するからな!





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2017年5月26日金曜日

食べさせない自制と食べさせる教育


おいらは野生動物に餌付けをすることがどういうことなのか皆さんと考えたいと思った。

→ 閲覧注意 野生動物に餌付けをすると・・・

野生動物というのは、人間に頼らなくてもちゃんと生きていく術を持っている動物のことだ。
日々生存競争に晒されて、食べるために生きている。
種の保存のためなら本能に従って何でもする。
それが生き物としての正義。
人を当てにせず媚びもしない。
だから、あいつらは神々しく美しいんだ。



そんな野生動物たちに餌付けをするということは、彼らの生存能力と正義を奪うことになるんだ。
捕食の能力を失った野生動物は、子どもに『食べる』教育ができなくなる。
『食べる』ことができない野生動物は自然界では絶対弱者。
淘汰され、やがて絶滅する。

野生動物に対する慢性的な餌付けは粛清と同じ意味なんだよな。

一方でおいらは以前、こんな記事も書いた。

→ おいらがブログを書く理由

母ちゃんが野良猫を招き猫にして地域猫にした話なんだけど、これは動物に餌付けしちゃダメだよって話に矛盾しないのかって思う人もいるかもしれない。

だから一緒に考えてほしいと思うんだ。



いかなる動物図鑑にも『野良猫』『野良犬』という動物は存在しない。
これは実態も言葉も人間が作り上げたものだよな。
元々は彼らの祖先も野生動物だったんだ。
人間が飼い慣らし、長い時を経て人と猫、犬はパートナーとなったよね。
『飼う』ということは、人間が猫や犬に餌をきちんとあげる代わりに、猫や犬は人間に様々なサービスを提供するという終身契約だ。
その契約を人間の勝手で一方的に破棄されて、本能から忘れかけている自然界での生存を余儀なくされるという、なんとも理不尽な立場に追いやられたのが『野良猫』『野良犬』なんだ。
人間がある日手ぶらでサバンナに置き去りにされてみな。どれほどの絶望を味わうことになるか。そういうことなんだよ。
だから、彼らに餌をあげるのと、野生動物を餌付けするのとでは意味が全く違うんじゃないかとおいらは思うんだ。
言い換えれば、人間が生存能力を奪ってしまった動物たちに対する救済と、これから生存能力を奪う餌付けの違いだよな。
救済ということは、餌をあげるだけで終わらせちゃいけないよな。
『野良猫』『野良犬』を増やさないためにどうしたらいいかも含めて、地域で考えなくちゃいけない。そして、それが殺処分なんて結論に至ってしまうコミュニティは相当すさんでるよなっておいらは思う。そんな環境で教育される子どもたちの未来が心配だぜ。

『野良猫』『野良犬』が増えると迷惑だから餌をあげるなと目を吊り上げるおばさんも、珍しい野生動物に餌をやる行為が子どもの情操教育に役立つと思っている勘違いおじさんも『動物に餌をあげる』という行動の意味と影響をもう1回考えてみてくれないかな。

全ての動物たちは、皆さんが好きか嫌いか、可愛いか可愛くないかなんて基準とは全く関係ないところで必死で生きているんだ。
自力で生きていく術を持つ野生動物にちょっかい出すことなく、人間の身勝手によって生存能力・環境を奪われた上に汚い厄介者扱いされる『野良猫』『野良犬』を保護しようと思う程度に人間の文明度が上がってくれると、地球はもっと住みやすくなるんじゃないかとおいらは思うな。



なんてな。





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2017年5月24日水曜日

閲覧注意 野生動物に餌付けすると・・・


バンクーバーの南側に位置する街リッチモンド。
その最南端にはカナダ最大の漁港スティーブストンがある。
風光明媚なこの港町においらもよく連れて行ってもらうんだ。

「steveston japanese historical sites」の画像検索結果

元々は100年前に紀州(今の和歌山県)から渡ってきた日本人が作った漁村だけあって、日本人が暮らした足跡があちらこちらにある、日本人には何とも興味深い街なんだ。

「steveston japanese historical sites」の画像検索結果

土日祝日は海産物の市が建ち、港につけた漁船から直接海の幸が買えるんだ。

「steveston japanese historical sites」の画像検索結果

観光客による餌付けや、漁船から廃棄される海鮮の余りものをアテにして、本来は渡り鳥だったり回遊動物だったりするのに、ここに居座っちゃうものもいるんだ。


そんな暢気なスティーブストンで3日前に起こった事件。
(閲覧注意!)


初めはアシカの愛嬌がスパークする。
観光客がアシカに向かって何気なく手を差し出す。
日頃、人間から餌をもらっているアシカは、当然何かもらえるものだと期待する。
怒ったのか、おねだりなのか、アシカが女の子を・・・。
野生に戻って考えてみれば、女の子はこいつの餌にちょうどいい大きさ。

この子は幸い助けられたけれど、どうもアシカに噛まれたようなんだ。
アシカの唾液には感染症を引き起こす強力なウィルスがあるらしく、現在カナダ当局がこの子に出頭するよう呼びかけている。→ 5/24現在検査治療中

多分、このアシカはどこかに連れて行かれて、もうここには戻ってこられないと思うんだ。
人間が餌付けしたりしなければ、こいつだって本来のサイクルで、本来の場所でちゃんと生活できたんだ。観光気分で野生動物たちにちょっかい出すから、こんなことになるんだよな。

野生動物に餌をやるなら、一生面倒見てやれよ。
アシカだったら、1日に数十kgのカニやホタテを寿命が尽きるまで、大体30年くらいかな?ちゃんとあげてくれ。
その覚悟がないなら、初めからやるんじゃねーよ。









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初泳ぎした!


2日連続で日中の最高気温が20℃を越えたバンクーバー。
そろそろ今年もあの季節がやって来たね!

父ちゃんと母ちゃんと川沿いのドッグランに行ったんだ。
おいら今年もちゃんと泳げた。



初めて見る友達がいた。

顔は赤ちゃんなのに、体はおいらより大きいんだ。
赤毛でふわふわしてたから
お前、チャウチャウか?って聞いたら



ちゃうちゃうって言われた。
何と、チベタンマスティフの赤ちゃんだってよ。

デカいはずだよな。
成犬になったらこんなになるんだもんな。

「チベタンマスティフ フリー素材」の画像検索結果

おいらの後ろをピトピトくっついてくるんだけど、自分では泳がないんだ。
まだ、水が怖いんだな。

おいらが泳いで岸に上がると、こうやって迎えてくれるんだ。

「あなた、お疲れ様❤」って感じだろ?


でもこいつはジェシーって言って、正真正銘の男の子なんだ。

おいらもジェシーの真似して大きく見せてみた。


おいらの大きさは多分、今が限界。

なあジェシー、お前はこれからどんどん大きくなっていくけど、それでもおいらの後をピトピト付いてきてくれるかな?
おいらはずっとお前の兄ちゃんでいたいんだけどな。






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